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Our Story

「全ての人に幸せを」

これが私たちの想いです。子供を望む全ての人に、希望を与えたい。子どもを持てることは人生においてかけがえのない幸せです。全ての人に幸せを届けることができるプラットフォーム。それがGenStockです。

精子提供での妊活という選択

多様性が進むアメリカでは精子提供による出産数が年々増えています。
未婚のまま精子提供を受け妊娠・出産をする選択的シングルマザーや、第三者の精子提供によって妊娠・出産をするレズビアンカップルも増加しています。

精子提供による出産数の増加推移グラフ。2006年時に比べ、2019年の出産数は3倍ほどに増加している。

男性の精子提供者不足

AID(精子提供による人工授精)は日本においても70年以上実施されてきた手法です。しかしながら近年はドナー不足が大きな問題となっています。2018年、日本のAIDの半数以上の症例件数がある慶應義塾大学病院でも、ドナー不足が原因でAID患者の新規受け入れを停止しました。2023年現在、国内で精子提供ドナーを見つけるのは非常に難しく、米国をはじめとした海外で提供を受けるか、インターネットの精子提供マッチングサイトで提供者を探すことが主流になってきています。

提供を受けた方の声

私はFtMで元々女性であるため、体内で精子を作ることはできません。子供のいない人生を歩もうと思っておりましたが、愛する彼女ができ、一緒に過ごしているうちに彼女との愛情が大きくなり、どうしても子供が欲しいと思うようになりました。一般のドナーなども探しましたが法的・金銭的に到底難しい中見つけたのが精子提供のマッチングサイトです。なかなかすぐに妊娠は難しかったですが、ご縁のあった方が非常に優しく、何度も提供してくれたおかげで無事授かることが出来ました。

提供者の声

私が精子提供のドナーになったのはニュースで精子提供ボランティアについて知ったのがきっかけです。子供を望んでいても妊娠することが難しい男性不妊の夫婦や選択的シングルマザー、レズビアンカップルの方々の苦悩をみて、私も力になれればと思い、気づいたら行動していました。大変なことも多いですが、無事妊娠報告をいただけた時の喜びはとても大きく、社会的意義を感じながら活動しています。

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